奥が深い!多岐にわたる薬学部生の将来

薬学部、薬学生の就活方法-病院見学もOK!
薬学を学んだ学生には、色々な道が開かれていると思います。(大学や学科にもよりますが)ある友達は製薬会社へ。またある友達は化粧品メーカーへ。研究内容によって分かれますが、色々な就職先があると思います。私の場合は漢方の道に進みたいと思っていました。まだまだ勉強が足りないとは思っていましたが、大学院に進む勇気はなく、就職活動をすることにしました。

製薬会社への入社を希望した友達は、新薬の開発をしたいと言っていました。化粧品メーカーの入社を希望した友達は、女性の未来を明るくする、薬用化粧品を開発したいと言っていました。私の場合は、出来るだけ体に負担のない、言うなれば「副作用」のない医薬品を作りたいと思っていました。そして、漢方を扱うメーカーに就職し、途中中国に留学するため休職することも認めていただけました。

もし薬学部生の就活中の方で、もっと勉強がしたいと思っている方がいたら。入社先にもよりますが、入社後に勉強を続けることも可能ですよ。やはり周りを見ていて思いますが、本当に興味のある分野に就職した人は、仕事は大変ですが、どこか楽しそうです。日々色々な新薬が開発されています。5年前では予後が悪かった症例も、新薬の認可で、劇的に予後が改善されたことも多々あります。

新薬を待っている人がいる、と思うと、仕事に信念が持てるのではないでしょうか。私は勉強も研究も、とても楽しかったです。現在は子供がいて仕事はしていませんが、子どもが大きくなったら、また勉強をしなおして、漢方の仕事に就きたいと思っています。留学させてくれた会社、上司、同僚にはとても感謝しています。

就活が成功したかどうかは、入社時ではなく、入社してしばらくしてからわかりますから、希望の業種ではなかったとしても、少しの間関わってみてください。